山あり谷ありでいろいろあった妊娠期間も終了間近!最後の難関、出産に向けて入院の準備を始めましょう!

出産はいつ始まるかわからないので、早目早目に準備しておくと安心です。時期としては、妊娠後期に入る28週くらいから始め、35週くらいまでには終えておくのがおすすめですね!

でも、出産準備品って何をどのくらい用意すればいいのかわからない・・
特に初めての出産を迎える方はそうですよね。

そこで今回は、出産のための入院に必要なものについて、わかりやすくご紹介していきます!この記事を参考にばっちり出産準備を整えてくださいね!

出産準備を始めよう!入院に必要な荷物とは?

出産準備を整えるとなると、いよいよ来たなぁー!と気分も高揚してきますよね。では、まず何から取り掛かればいいのか?そこのとこから説明していきますね。

「お産セット」の把握

妊婦さんが出産のため入院する際、必要な持ち物は、病院が用意してくれる「お産セット」「自分で用意するもの」2種類に分かれています。

「お産セット」はほとんどの病院で支給されるもので、主に出産時に必要な最低限のもの(出産後は必要なくなるものが多い)が揃っています。しかし、この内容は病院ごとに多少違っているため、まずは自分が出産を予定している病院の「お産セット」を把握することから始めましょう。

「お産セット」は、産院の母親学級などで貰うことができます。その時に、病院側から入院の際に持ってくる物のリストなども渡されることが多いので、この後あげる入院準備品リストと突き合わせて、自分にいるもの、いらないものを選択して用意しましょう。

入院に必要な準備品リスト

それでは、具体的な入院準備品をあげていきます。優先度が高いものから×の順に印を入れていますので参考にしてください。

入院時の手続きに必要なもの

◎母子健康手帳
◎健康保険証
◎診察券
◎印鑑

以上4点は、入院の手続きで必要なもの。ただし、これ以降にあげる「入院中に必要なもの」と混ぜておくと、手続き時にわからなくなるかもしれないので、この4点は小さなバッグなどに入れてその他の物と分けておくと便利です。

母子健康手帳、健康保険証、診察券の3点は出産直前まで検診などで使用することも多いので、使用した後は忘れずに4点セットのバッグに戻すようにしておきましょう。小さなバッグは、入院時の貴重品入れなどにも役立ちます。

入院中に必要なもの【衣類など】

◎パジャマ/ネグリジェ:2枚以上

授乳できるよう、前開きで透けないタイプを用意します。出産してもすぐにお腹がぺしゃんこになるわけではないので、マタニティのものがやはり便利です。

授乳や汗、悪露などで汚れることがあるため最低2枚はいりますね。会陰切開の傷跡が痛くて動きづらい人が多いため、ズボンを履かないでいいネグリジェが個人的にもおすすめです。

◎授乳用ブラジャー:2枚以上

片方ずつ開閉できる授乳専用タイプか、フロントホックタイプを2枚以上用意しましょう。授乳を続ける間は寝ている時もつけたたままでいなければいけません。付け心地が楽なソフトタイプやハーフトップなどを選ぶといいですね。

◎母乳パッド:小1箱

授乳用ブラジャーにつけて使います。おっぱいが良く出るママだとパッドをつけていないと漏れ出してくることがあるのです。使い捨てタイプ洗えるタイプがありますが、私は使い捨てタイプの方が手軽で便利だと思います。ただし、母乳の出は人によって違うので最初からたくさんは買わないで!まずは小1箱から様子を見ましょう。

◎肌着:2枚以上

やはり授乳時などに邪魔にならないよう、前開きのものが便利です。真夏などは必要ないかもしれませんが、季節や個人の好みなどによって、洗い替え用に2枚以上あるといいと思います。

◎カーディガン

入院中の冷暖房対策用です。真夏でも寒いほどエアコンが入っていることもありますので用意しておきましょう。冬の夜中の授乳時などにも活躍します。

◎産褥ショーツ:最低1枚、2~3枚

股下のクロッチ部分が開閉できるようになっている専用のショーツです。産後しばらくは悪露が出るため、産褥パッドや夜用の生理ナプキンをあてて使います。大きめの生理ショーツでも代用は可能ですが、自分でパッドなどを交換できない出産当日用、また入院中の検診の際に必要になる場合のため、最低1枚は必要です。

ただし、身体が辛くなくなれば生理用ショーツなどで代用できるのでたくさんは必要ないと思います。最低限1枚、洗い替え用に合計2~3枚でいいのではないでしょうか。

〇夜用生理ナプキン:小1パック

悪露対策のため、産褥ショーツにつけて使用します。ただし、悪露用の産褥パッドは産院が用意してくれるところがほとんどだと思います。それで足りる様なら必要ないのですが、入院中足りなくなったという方もいるようです。割高ではありますが、産院の売店で買えるところが多いので優先度は〇で。

◎・×T字帯/すそよけ:各1枚

T字帯はふんどしのようなもので、すそよけは着物を着る際に使う腰巻みたいなもの。どちらも悪露のモレを防止し、衣類などが汚れないために使いますが、ほとんどの病院で「お産セット」に入っています。その場合は用意する必要はありません。事前に確認しておきましょう。すそよけはバスタオルなどで代用できるそうです。

◎腹帯・ウエストニッパー:1~2枚

産後の体形戻し子宮の収縮を促すために、産後すぐから使用します。ソフトタイプのウエストニッパーかサイズ調整がきくさらしタイプが便利です。

◎靴下:2~3足

寒い時期は特にベッドから離れる時、足元が冷えます。また、むくみ防止ソックスを履いて、むくみを解消したというママも多いようです。

◎スリッパ:1足

裏が滑らないタイプを選ぶのが無難です。ルームシューズタイプは脱ぎ履きが不便ですからやめましょう。

〇ドーナツクッション:1つ

会陰切開の傷が痛くてイスに座ることが辛い・・というママが多いです。産院にはほぼ用意があるのですが、残念ながらクッションがつぶれていることも。産院のものが我慢ならない!というときは家族に買ってきてもらってもいいかもしれません。

〇授乳クッション:1つ

新米ママが新生児ベビーを抱っこして授乳するというのは、なかなか大変です!授乳クッションがあると高さなどを調節でき、授乳しやすいのでおすすめです。退院後も使えますしね。

入院中に必要なもの【小物など】

◎ガーゼハンカチ:3~4枚、1セット

赤ちゃんの授乳時やお世話する時、お風呂に入れる時など大活躍するのがガーゼハンカチです。赤ちゃんグッズ売り場に行くと、たいていセット販売で売っています。枚数があっても使う頻度が高いので1セット買っても大丈夫です。

◎清浄綿:1パック

授乳する時に乳頭の消毒をしたり、会陰部の消毒に使ったりします。除菌成分の入ったウエットティッシュとは異なります。赤ちゃんグッズ売り場に売っており、ウエットティッシュのように使うこともできます。

◎おむつ:1パック

おむつは産院が用意してくれるところやそうでないところと対応がいろいろですので、事前に確認しましょう。布おむつ紙おむつがありますが、便利なのは断然紙おむつ!新生児サイズをとりあえず1パック用意しておいてください。布おむつの場合は、おむつカバーも必要になります。

◎ティッシュパーパー:1箱

入院中の必需品です!忘れやすいですが、箱ごと持っていく方がいいです。

◎タオル・バスタオル:各2~3枚

洗面などに使うフェイスタオル、また出産後のシャワー(湯船は1ヶ月検診でOKが出てからです)時にバスタオルなどが必要です。赤ちゃんをくるむアフガン代わりにも使えます。

◎洗面用具:入院日数分

石けんや歯みがきセット、シャンプーなど、入院日数分の洗面用具は必要ですね。また、お産の時にコンタクトレンズが使用できないというところもあるため、メガネやメガネケース、コンタクトのケア用品なども忘れずに。

〇身だしなみグッズ

入院中はお見舞いなどお客さんも多いもの。また髪が長い方は出産時にヘアゴムで結ぶ必要があります。ヘアケアグッズ、基礎化粧品、リップクリーム、メイク用品など必要な物をまとめておきましょう。

◎食事グッズ:1揃い

おはし、スプーン、コップは最低限必要です。また、陣痛の間にちょこちょこ水分を摂るのに便利なため、ストローも是非用意してほしいです。フォークもあれば便利ですね。

◎時計:1個

陣痛の間隔を計ったり、時間を確認したりするために必要です。デジタルではなく、秒針付きのタイプを用意しましょう。

◎筆記用具

入院中教わった事や赤ちゃんの様子などを書きとめるのに便利です。

◎携帯電話/小銭・テレホンカード

入院中、携帯電話が禁止なところ、メールならOKなところと様々です。事前に確認をしておいてください。携帯電話が使用できない場合は、小銭テレホンカードが必要になりますね。また、売店などで飲み物を買うなどちょっとしたお金もいると思います。

◎カメラ・ビデオ

やはりかわいい赤ちゃんの様子を誕生当日から記録しておきたいものです。携帯電話が使えない産院もあるので、携帯で撮ればいいやと考えていると当日困ることがありますよ。

退院の時に必要なもの

◎ベビーウェア:1揃い

入院中の赤ちゃんの衣類は産院が用意してくれるところが多いと思いますが、退院時は必要になりますね。季節に合ったウェアを用意してあげましょう。赤ちゃんを包むアフガンや寒い時期は帽子もあったほうがいいと思います。

◎ベビー肌着:1揃い

季節にもよりますが、真夏を除いて、短肌着長肌着は用意しておきましょう。

◎ママの退院用の服・靴

忘れがちなのがママの退院用の服。まだ体型は大きく変わりはしませんが、入院時のマタニティ服がぶかぶかで格好悪かった・・という後悔の声も。腰回りのサイズ調整がきく衣類を用意しておくといいですね。靴も忘れずに!

◎チャイルドシート

家族の車で帰る場合は、チャイルドシートが必要になります。事前に購入し、車に取り付けておきましょう。

入院の準備ができたら

入院の準備できたら、キャリーケースバッグにまとめ、いつお産がはじまっても大丈夫なように、家族の誰もがすぐにわかるところにスタンバイしておきます。

また、切迫早産などの緊急入院にも備えて、準備品リストはパパや家族などとも共有しておく方が安心です。

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